普段できない事は、本番で出来ない。

お読みいただき、ありがとうございます。

関根でございます。

本日の原稿は、「スリーアールズ株式会社の社風」です。

弊社は「普段できない事は、本番で出来ない。」という精神です。

この意味は、同じ会社で働く仲間の中でさえ、気を使えず、言葉使いが出来ないようでは、御葬家様や各業者様への対応において、出来得るわけがないということです。

とはいえ、とても難しいことではなく、会社に出勤して「おはようございます」と言い、帰社すれば「戻りました。」「お疲れさまでした。」と言うごく自然なことです。

社員が同じ方向を見て、協力し、「All for One , One for All」のワンチームで稼働する訳ですから、やはりお互いの気持ちを思いやり、労いあって、頑張っていきたいですよね。

その中で、過去のブログでもありました様に、スリーアールズ株式会社では、「パスタパーティ」や「かき氷フェスタ」「お雑煮フェス」など、様々なお互いに労を称え、志気を高め合うようなイベントをしております。

これも一つの、「思いやり」や「心遣い」「御もてなしの心」です。

もちろん、いろんなシーンの中にあっても、親しき中にも礼儀ありですが。

ですので、弊社で一緒に働きたい方もご安心ください。

常にエスコートのプロ、サービス業のプロとして恥ずかしくない先輩達の「丁寧」「親切」「思いやりある」指導のご用意がございます。

今回の写真は、スリーアールズ株式会社が社員を労うための「ヴァレンタイン」です。

このチョコレートも、帰社した際、大先輩が

「お疲れ様です。関根さん、もう食べましたか。一つ持って行って、合間見て食べてくださいね。いつも頑張ってくれていてありがとう。今日ももうひと踏ん張りです。」

と笑顔で、気遣って、渡してくれたものです。

何気ないこの一つのやり取りで、頑張れる心があります。

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